上白糖の代わりに甜菜糖はあり?私がラカントやきび糖ではなく甜菜糖を選ぶ理由

🍽️食べること

砂糖って、甘いものだけに使うものではありませんよね。
コーヒーやお菓子だけでなく、煮物や卵焼き、照り焼きなど、毎日の料理にも普通に使います。

だからこそ、私はずっと思っていました。

「砂糖を完全にやめるのは、正直むずかしい」

健康のことを考えると減らしたい。
でも、ゼロにするのは現実的ではない。

だったらせめて、毎日使う砂糖を少し見直してみよう。

そう思って、今は上白糖の代わりに甜菜糖を使っています。

今回は、私が甜菜糖を選んでいる理由を、ラカントやきび糖と迷った話も含めて、正直に書いてみます。

糖を完全にやめるのは、私には無理でした

健康のことを考えると、「砂糖は控えた方がいい」とよく聞きます。
それはきっと、その通りなんだと思います。

でも実際の生活の中で、砂糖を完全にやめるってなかなか難しくないですか?

甘いおやつだけならまだしも、砂糖は毎日の料理にも普通に使います。
煮物や炒め物、ちょっとした味つけにも入ることが多いので、気づけばかなり身近な存在です。

しかも、疲れているときやストレスがたまっているときって、どうしても甘いものが欲しくなります。
子育てや家事に追われていると、「今日はもう甘いものくらい許して…」と思う日もあります。

だから私は、完璧にやめることを目指すのではなく、

「どうせ使うなら、少しでも自分が納得できるものを選ぶ」

という考え方に落ち着きました。

0カロリー甘味料は魅力的。でも私には難しかった

砂糖を減らしたいと思ったとき、まず気になるのが0カロリーの甘味料です。

私も実際に使っていた時期があります。

正直に言うと、味は普通においしいです。
「これでカロリーゼロならいいじゃん」と思いました。

でも、使い続けていくうちに気づいたことがあります。

それは、

「カロリー0だから、少しぐらい食べ過ぎてもいいや」

という感覚でした。

「おいしい」
「ゼロカロリーだから罪悪感もない」
「もう一個くらいいいか」

そんな流れで、気づいたら食べる量が増えていました。

こういうものは、きっと上手に使えば便利なんだと思います。
でも私には、その「上手な使い方」がよくわかりませんでした。

適正量をきちんと考えて使える人には便利なのかもしれませんが、
私には、そこまで細かく管理するのは難しいなと感じました。

ラカントをやめたのは、毎日使うには少し不安が残ったから

ラカントも使っていた時期があります。

自然由来でカロリーゼロ。
体にやさしそうで、すごく魅力的でした。

でも、使い続けていくうちに、ふとこう思うようになりました。

「これをずっと使い続けて、本当に大丈夫なんだろうか?」

ラカントのような甘味料は、体に吸収されにくい成分だからこそカロリーがほとんどないと言われています。
それ自体が悪いというわけではないと思いますし、実際に便利に使っている人もたくさんいると思います。

ただ私は、そこまで詳しく理解して使いこなせている自信がありませんでした。

使いすぎるとお腹がゆるくなることがあるとも聞きますし、
「自分だけならまだしも、家族みんなのごはんに毎日使うものとしてはどうなんだろう?」
と考えるようになりました。

特に、子どもの食事に使うとなると、やっぱり少し慎重になります。

もちろん、気にしすぎなのかもしれません。
でも毎日使うものだからこそ、
「なんとなく不安が残るもの」より、「自分が納得できるもの」を選びたい
と思うようになりました。

「代替」のままなのが、少し気になった

これは完全に私の感覚ですが、ずっと引っかかっていたことがあります。

それは、

「本当にいいものなら、もっと普通に使われているのでは?」

という疑問です。

ラカントは「砂糖の代わり」として使われています。
でも、もし誰にとっても使いやすくて安心できるものなら、
“代替”ではなく、もっと当たり前の存在になっていてもよさそうなのに…と感じました。

もちろん、価格や流通、好みの問題もあるので、単純にそうとは言えないのかもしれません。

でも私にとっては、
「主役の砂糖」として使い続けるには少し迷いが残る存在でした。

上白糖が主役なのは「一番いい」からではなく「一番使いやすい」からかもしれない

ここでふと思ったことがあります。

羅漢果やラカントのような代替甘味料が主役になれないのは、なんとなくわかります。
価格や使い方の難しさ、不安感があるからです。

でも、甜菜糖やきび糖はどうでしょう。

どちらも料理に使えるし、体にやさしそうなイメージもあります。
それなのに、結局主役の座はずっと上白糖のままです。

その理由って、たぶん「一番体にいいから」ではなく、

「一番使いやすいから」

なのだと思います。

上白糖は色がつかず、味や風味にもクセが少なく、どんな料理にも使いやすい。
煮物や卵焼き、お菓子づくりなど、何に入れても邪魔をしません。

きび糖や甜菜糖は、それぞれ風味やコクがあって魅力もあります。
でも逆に言えば、料理の味や色に少し影響することもあります。
実際に甜菜糖を使ったすし飯はほのかに茶色いし、文旦ピールは茶色い。

つまり、上白糖が主役なのは
「一番健康的だから」ではなく、「一番無難で失敗しにくいから」
なのかもしれません。

その中で、私には甜菜糖がちょうどよかった

その中で、私にとってちょうどよかったのが甜菜糖でした。

もちろん、甜菜糖も砂糖なので、カロリーが低いわけではありません。
使いすぎれば体にいいわけではありません。

でも、白砂糖に比べるとミネラルが含まれていると言われていますし、
何より私が惹かれたのは、

オリゴ糖が含まれていること でした。

実は、甜菜糖を選ぶときに、きび糖ともかなり迷いました。

きび糖にはカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれていると聞いて、
「それならきび糖の方がいいのかな」と思ったこともあります。

でも最終的に甜菜糖を選んだのは、
我が家では息子がお腹の調子を崩しやすいこともあって、

少しでも腸内環境にやさしそうなものを選びたい

と思ったからです。

もちろん、甜菜糖を使えばそれだけで腸が整う、というような話ではないと思います。
でも、毎日使うものだからこそ、少しでも自分が納得できる方を選びたい。

そう思ったときに、甜菜糖は私にとってちょうどいい存在でした。

子育て中は、完璧より「続けられること」の方が大事だと思う

子育てって、本当に体力勝負ですよね。

健康のことも考えたい。
家族にもなるべくいいものを食べさせたい。
自分の体のことも気になる。

でも、毎日そんなに完璧にはできません。

だから私は、
「頑張りすぎないけど、何も考えないわけでもない」
くらいのところを目指しています。

砂糖もそのひとつです。

  • 完全にゼロにはしない
  • でも何も考えずに上白糖を使い続けるのも違う
  • だったら、少しでも自分が納得できるものを選ぶ

その結果、今の私には甜菜糖がしっくりきました。

正解を探すより、自分が納得できるものを選びたい

正直、砂糖について調べれば調べるほど、何が正解かわからなくなります。

上白糖はよくないと言われるし、
0カロリー甘味料には賛否があるし、
自然派の甘味料も値段や使いやすさの問題があります。

でも結局、毎日の暮らしの中で大事なのは、

「自分が無理なく続けられて、納得できるかどうか」

なのかなと思います。

私にとってはそれが、甜菜糖でした。

完璧な健康管理はできなくても、
毎日使うものを少し見直すだけで、気持ちが少し整うこともあります。

もし今、
「砂糖を減らしたいけど、何を選べばいいかわからない」
と思っている方がいたら、

まずは**“ゼロにする”ではなく、“少し見直す”**ところから始めてみるのもいいかもしれません。

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